スタッフブログ

例年よりも、雪解けがはい様な。。札幌方面ですが。先日の札幌は、既に枝道も雪が無くなっていましたね。勿論、日高管内は、3月中に積雪ゼロでしたが。新緑も芽吹いてきています。地元新ひだか町では、4年ぶり？の桜祭りも開催予定です。GWに桜が開花ですが、今年も、前倒しの開花でしょうね。さてさて、AKOZ　HOMEも順調に進んでいます。モデルルームは、常時開放していて、昨日も来場者がありました。今月は、管外からの予約もあり、春と共に、新居への夢も芽吹いてるのか？新居への第一歩は、モデルハウスを見学して、間取りや、住設備の性能を実際の空間で体験してください。ファースの家の内部も見られます。湿度調整が出来る、唯一の住宅環境システムですよ。（加湿器はないですからね）更には、シェアでんきにて、安価な電気を使い、3月の電気料金は、2万円を切りました！9月からの3月までの、最高電気代は4万円でした。住環境がいかに優れているか、実際に体感してくださいね。会場にて、お待ちしています。

 ロシア・ウクライナ戦争、円安、海外情勢悪化、発電所の破損などで燃料の調達コストが上がり続けています。電力会社も赤字になる見通しのようで、2022年9月時点、日本の大手電力会社10社すべてが燃料調整額の上限に達していることを踏まえて、「自由料金」のプランの燃料調整額の上限撤廃を実施することになりました。電気料金は、基本料金＋電力料金＋（±）燃料調整費＋再エネ賦課金の４つで構成されています。※基本料金以外は、電気を使用しただけ電気料金があがる仕組みです。『ファースの家の電気料金事例』は、添付写真を参考に！【燃料調整単価とは】燃料調整とは、原油、海外石炭等の貿易価格により毎月算定された、燃料価格の変動を電気料金に反映させるための仕組みです。燃料調達コストの一部の電気を使用している人が負担する事になっています。●毎月の電気使用量×（±）燃料調整額基準価格より燃料調整額が安ければ電気料金から差し引かれます。しかし、反対に高ければ上乗せになるのです。【再生可能エネルギー発電賦課金とは】2012年7月1日から開始された、「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度」は、「再生可能エネルギー特措法」に基づいて制定されました。太陽光や風力やバイオマスなどの自然の力を利用した再生可能エネルギーによって発電された電気を一定の期間・価格で電力会社が買取する制度です。電力会社が買い取った費用（買取費用）は、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」として、電気を使っている人が負担するようになっています。【電気料金プランは大きく2つに分かれる】・規制料金（経過措置料金）』と『自由料金』の違い【規制料金】　2016年4月電力自由化以前から提供されている電気料金プラン　一般家庭などに広く提供されているプラン【従量電灯】です。『消費者保護の観点で料金内容・燃料調整額の上限も法的に定められている』【自由料金】　電力自由化以降に誕生した電気料金プラン。『規制料金』と異なり、料金設定と燃料調整額の上限設定に法的制限がありません。『規制料金』と『自由料金』には、法的な制限が設けられているかどうかという点が大きな違いです。『規制料金』は経済産業大臣の認可を受けられれば改定ができます。因みに北海道の場合ですが、■現在、北海道電力が国に申請している電気料金の値上げは平均32.17％です。この上げ率は『規制料金』プランのもので、規制料金に現在3円66銭の燃料調整額の上限が設定されているため、その部分も影響もあり新単価の上げ率が高くなっています。電化住宅の契約は、低圧自由料金で既に燃料費調整額が撤廃されております。「現在の日中単価は、27円05銭とありますが、燃料費調整単価（10円26銭）が加算されると実質37.31円」が単価とみなされます。予定している6月1日からの新単価は、41円90銭で、27円05銭と比較すると大幅の値上げ見えます。しかし、既に確定している燃料費調整額を加算した37.31円と比較すると上げ率は低くなっています。参考まで令和5年1月の電気使用量で、新単価に想定価格を計算すると合計支払額が約1万円の増となります。この先、燃料調整額がマイナスに推移する可能性があるため、令和5年1月分と令和6年1月分のシミュレーション金額を比較した場合は、大幅な値上げにはならないと想定されます。（あくまでも予想です。）（著・事業推進本部　中村文紀）

電気代の高騰が続きますね。北海道での防寒対策で、雪の日照不足で、電気代高騰は大問題です。すでに、設備の方でも、施工時期が早い方は、住宅性との関係で大変そうです。蓄熱式暖房は特に、影響を受けていますね。さて、これから住宅建築に取得の皆様に、シェアでんきから、一般向けの講演会が開催されます。詳細は、添付のチラシを参照してくださいね。日高管内の皆様には、当社のモデルハウスなど、現物見学も行っています。実際に住んでる環境での、生の電気代。節約に向けての工夫など、直接お見せできます！ウエブ講習に、見学に、どうぞお申し込みください。

寒い日が続きますね。それでも、暦は春を迎える月に成ります。鬼は外！で、高騰の燃料費が、少しでも緩和されると嬉しいですが、政府の援助も、焼け石に水の状態ですかね。そんな中で、【家】の性能を見てみると、本物がいかに大切かがわかります。当社では、ファースの家+シェアでんきにて、燃料費を押えつつ快適な生活を提供しています。実際に、モデルハウスに住んで、日々の電気代を見ていますが、生活様式に差が出ると思いますが感覚的には、従来のオール電化の半額程度で推移しています。（発電量で左右されます）更に、ファースの家の特色の湿度管理、これが、最高に素敵です。閑話休題～～先日、光熱費の高騰などで、中古住宅の購入を検討している方とお会いしまして。毎月の家賃を抑えるために、ローンを組んで比較していると言うので、はっきりと『やめたほうが！』と助言しました。なぜかは、簡単に、築15年の住宅に、今後30年ローンの支払しか見ていないので、維持・修繕費に更には、光熱費の負担を説明し、中古住宅購入より、現状生活の見直して、5年程度頑張れば、利息の有利なローンが組めると説明しました。一般の銀行は、融資が目的で、家の寿命は査定金額のみ。住宅購入には、様々な視点が必要ですね。特に中古住宅は。お手ごろな価格に釣られない様に、是非、専門の人のアドバイスも聞いてほしいですね。

1/10より、新年スタートしました。進行中の現場も、内部の仕上げ下地工事で、完成までもう一息です。部分的なデザイン壁の組み合わせや？クロスの選択など、お客様も楽しんでいるようです。今年は【卯年】うさぎ年ですね。卯と兎にウサギ、文字にすると感じ方も随分違いますね。十二支の4番が卯年で、旧暦だと4月、新暦は5月を差すそうです。卯の花が咲き匂う頃のことで、初夏を差すそうです。かたや、兎は動物のウサギでしょうね。印象が変わりますね。兎＝飛び跳ねる。飛躍の年でしょうかね。そうなりたいですね。年末年始にかけて、モデルハウスの体験見学は継続でした。見学者の中より、ファースの暖かさ、湿度の調整機能を実感してもらい、申込を受けました！ありがたいです。実感、体感に勝るものはないですね。営業トークに、宣伝広告に、惑わされることなく、本物を見極めてほしいものです。シェアでんきにも、申込を頂きました！リホームにも対応いたします。なんとなく、兎年に成ってほしいものです。今年も、ファースの家！　AKOZ　HOMEをよろしくお願い致します。■「ファースの家体験」来場予約はこちらから【事前予約制】https://www.akoz-home.jp/appoint/?id=67699※実際に生活している住まいのため、予約をお願い致します。今の時期は、乾燥に対応している状況を体感でします。勿論、加湿器はないです。

12月3日(土)、4日(日)の2日間、浦河町にて開催した「ファースの家」構造見学会ですが、おかげさまで多くの方にご来場いただきました。ご厚意により開催にご協力いただいたお施主様と、寒い中足を運んでくださった皆様に心よりお礼申し上げます。 「ファース工法」の仕組みへの理解が深まり、今後の家づくりの参考になったとの感想をいただくことができました。また、施工のクオリティが高い構造体をご覧いただいたことで、今お住まいの家との違いを感じ、リフォームを検討されるとの声もありました。  構造見学会は終了しましたが、現在AKOZ HOMEでは、モデルハウス「ファースの家体験」を行っています。ただ住宅をお披露目するのではなく、実際に人が生活をしている「ファースの家」を訪問し、住宅性能を体感できる見学会です。興味を持たれた方、再度見学したい方、ぜひご来場ください。 ■「ファースの家体験」来場予約はこちらから【事前予約制】https://www.akoz-home.jp/appoint/?id=67699※実際に生活している住まいのため、予約なしの見学はできませんのでご了承ください。

冬らしい寒さが厳しくなる中、サッカー日本代表のホットなニュースが賑わいをもたらす今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。 12月3日(土)、4日(日)の2日間、お施主様のご厚意により、浦河町にて「ファースの家」構造見学会を開催いたします。 構造部分の施工と仕組みに自信があるからこそ、建ててからでは隠れてしまう構造部分をお見せすることができます。 家じゅうどこでもあたたかく湿度と空気質も心地いい環境を、省エネ＋経済的に実現するなど、高い住宅性能を誇る「ファース工法」ですが、特に着目していただきたいのは「湿度・空気清浄機能」です。室内の湿度上昇時には空気中の水分を吸い上げ、乾燥時にはその水分を空気中に戻し、バランスのいい湿度を保つ、優れた調湿性能と空気清浄機能が家そのものに備わっています。そのためきれいな空気が家じゅうに循環し、加湿器・除湿器・乾燥機いらずで、お肌がカサカサせず、部屋干しもカラッと乾きます。 温度や湿度に悩まされる冬こそ、本領を発揮します。その独自の仕組みと性能を、実際にご見学・体感してみてください。 現地には、実際に「ファースの家」在住の私、高橋がおりますので、「ファース工法」の仕組みや実際の住み心地をはじめ、家づくりに関する幅広いご質問にもお答えできます。 構造についてよくわからない、あまり興味がない、まだ家づくりの予定が具体的ではない方も大歓迎です。2日間限定のまたとないこの機会、予約不要※ですのでお気軽にご来場ください。  ■来場予約https://www.akoz-home.jp/appoint/?id=68643※予約なしでもご来場いただけますが、混在時は入場を制限する場合がございます。予めご了承ください。※マスク着用のうえご来場ください。また感染予防対策にもご協力ください。 ■イベント情報https://www.akoz-home.jp/event/article.html?id=68643

まだ・・実感はないですが、連日の報道にて、家計に影響を及ぼす光熱費の高騰！過剰に煽ってる報道も見受けられますが。2022年8月29日付で、北海道電力㈱より『電気料金（低圧の自由料金プラン）における燃料調達制度等の見直しについて』が配布されました。燃料調達費（飛行機と同じサーチャージ）上限の廃止は、ロシアの侵攻に対する経済制裁、大幅な円安が要因ですが、原子力発電を持たない（稼働していない）北海道では、火力（原油・天然ガス・石炭）の資源を輸入に頼り、その調達費が30％以上の高騰です。で！今の上限のある燃料調達費はいくらなのかは、『使用電力×1ｋｗ×3円66銭』です。ﾌｧｰｽの家のある物件の数値をもとに、予測しました。12月の単価を7円にて試算です。2021年からの値上げ率は、22％になります。＊ちなみに・・7円は予想ですが、それ以上の場合もあります。高性能住宅のファースの家だから、この率で抑えられるでしょうね。一般的な、オール電化の家の光熱費の高騰を思うと・。。背筋が凍りますね。建築時の安さに釣られ、ファースの家を諦めた方は、気の毒です。。更に！！なんといっても、太陽光パネルを載せることで、高騰を抑えられるのも、明白ですね！高騰が何時まで続くかは、世界情勢の政治的安定が欠かせないですが、円安も抑えられれば、過去の燃料調達費がマイナスになり、家計にも笑顔が戻りますね。これから建築を考えてる皆様は、賢く、堅実に、本物を求めてください。AKOZ　HOMEは、ファースの家と共に、応援致します。

シェアでんき北海道地区2023年度のサービス案内です。2023年度は、全国的にZEH住宅と太陽光パネルは必須になり、補助金も税制も様々なものが一斉に変化します。シェアでんきも業界最安値のサービスで建築会社様の受注活動を協力にバックアップいたします。近々、全国一斉にシェアでんきのＴＶコマーシャルが放映されますので、一般のお客様からの問い合わせも増えるとおもいます。、ぜひ皆様もご覧ください。シェアでんき　北海道北日本屋根工業(合)〒007-0846北海道札幌市東区北46条東1丁目3-6TEL　011(788)3224 FAX 011(788)3266担当 秋山　信介E:mail info@roofman.jpさてさて、モデルハウスの電気発電量が、タイムリーで見られる、マイページが出来ました。（通信状況が悪く、この1か月調整でした）電気が、目で見られる。安心しますね。そして、楽しみですね。自分の住宅で、電気が作られ、使用された状況が一目瞭然です。１年を通して、更に、楽しく省エネに取り組めますね。生活のバロメーターにもなるかな。そして、モデルハウスは、通年を通して開放してます。今月（9/20）は、既に4組と1グループが見学しました。月末には、もう1グループが集います。住宅は、住んで『家』ですから、是非、見学に来てくださいね。寒くなってくると、暖かいファースの家を更に、実感できます。

現在AKOZ HOMEでは、モデルハウス「ファースの家体験」を行っています。ただ住宅をお披露目するのではなく、実際に人が生活をしている「ファースの家」を訪問できる見学会です。 「ファースの家」とは、温度・湿度・空気清浄・空気の流れ・エネルギーを効率的に使用しながら、絶妙なバランスに整える性能を持つ家です。 「ファースの家」については、ホームページやブログで性能を説明するだけではなく、施工実例や360度バーチャルモデルハウスでも紹介しているのですが、やはり百聞は一見に如かず、実体験に勝るものはないのです。 モデルハウスと聞くと、特別仕様で造られるイメージを持たれることも少なくないですし、実際そのような住宅会社様も多く見られますが、AKOZ HOMEの「ファースの家」は、間取りも住宅性能も現実的な仕様で建てています。 さらに、弊社に勤務している私がモデルハウスのオーナーで、実際に生活もしています。一生に何度とない家づくりに、自社製品を選ぶということ。それは「ファースの家」を選んで間違いないと言える確かな性能を持ち、営業トークが表面的なものではないことがお分かりいただけると思います。 実際に暮らす中での「ファースの家」の温熱環境や空気はどのような感じなのか、間取りのサイズ感や素材の質感などを体感いただけます。また、土間仕様のインナーテラスやアウトドアリビングのように使えるウッドテラスや、移動しやすい回遊動線など、暮らしを楽しく快適にする戸建てならではの工夫もたくさんあります。日々の暮らしでの気づきなど体験に基づいたお話もできますので、この機会にぜひ見学しながら気になることをご質問ください。 ■来場予約はこちらから【事前予約制】https://www.akoz-home.jp/appoint/?id=67699※実際に生活している住まいのため、予約なしの見学はできませんのでご了承ください。 ■当モデルハウスとファース工法の詳細は下記ページをご覧ください□シンプルライフを過ごすための「平屋」モデルハウス 紹介ページhttps://www.akoz-home.jp/modelhouse/ □ファース工法について 紹介ページhttps://www.akoz-home.jp/fas/ □工事レポート(工事中の様子を紹介)https://www.akoz-home.jp/construction/cover.html?id=1051 □施工実例 紹介ページhttps://www.akoz-home.jp/works/article.html?id=10860 □360°パノラマムービー バーチャル住宅見学https://www.akoz-home.jp/panorama/001/