工事レポート

建て方が始まり、柱・梁など構造材が組み立てられ、

小屋組みも仕上がり、屋根下地など施工突入です。

北海道は、例年になく大雪に見舞われていますが、

ここ、日高管内、特に中心の新ひだか町は、降雪が少なく（ほぼないです）

道路は、ドライ状態です。

天候に恵まれ、作業は順調です。

この後は、窓のサッシ、玄関など、開口部が組み込まれ、外壁の下地なに進みます。

そして、『ファースの家』の最高最強の断熱工事に進みます。

その前には、社内検査から、ファースの検査、吹き付け業者の検査と細部にわたり行われます。

また、先日新聞で話題になりました、『屋根貸して』電気が安くなる！

シェア電気の設備工事も進みます。

3月になると思いますが、構造見学会（完成前の内部公開）で、確認して下さい。

完成品を見るより、施工の工程を見てもらうと、その家の価値が伝わると思います。